06 バイヤーズボイス Buyer’s Voice Demi-Luxe BEAMSディレクター 安藤由美子さん

安藤由美子Yumiko Ando

販売〜VMDを経て、Demi-Luxe BEAMSのディレクターへ。TOFFはどの型をとっても語りどころがたくさんある点に魅力を感じる。

佇まいに存在感。女性のさまざまな願望に応えてくれる。

現在のDemi-Luxe BEAMS(以下BEAMS)の前身となるLAPIS BEAMSの頃から、長年にわたり、TOFF&LOADSTONE(以下TOFF)さんのバッグをお取り扱いをさせていただいていますが、当初からバッグブランドとして、佇まいに存在感がありましたね。TOFFさんの場合は小さなポシェットから大きなバッグまで、フォーマルやビジネスからカジュアルまでと、大きさ、ジャンルに関わらず、どんなバッグもまんべんなく人気があるという印象です。

BEAMSでは、どの型もニュアンスカラーのグレーがよく売れています。色の出し方が綺麗なんです。作りは日本がよくても、色の出し方はやはり海外の方が上手だと感じることもあるのですが、TOFFさんの場合は、色味が立体的で、ベタっとしていない。陰影を出すのが上手いなと思います。

特に反響があるのはJolie。ロングセラーの大定番ですね。シンプルでスマートなデザインに、アイコニックな真鍮のパーツ、リザードの型押し革が上品な印象です。そして、重そうに見えて軽い。重そうに見えるというのは、高級感を感じさせる良い面もあり、私たちからすると大切な要素なんです。ただし本当に重いのはもちろん実用的ではありません。重厚感や高級感はあるのに、機能的には軽い、というのが理想です。

リザードの型押し革もギラギラしてなくて、落ち着いた印象で持つことができます。艶っぽさは欲しいけれど、ケバケバした感じは避けたい。そんな方たちにウケています。さらに長く使えますし、真鍮やレザーの質感は他にはないもの。甘すぎず、マニッシュな雰囲気も魅力。女性のいろいろな願望に応えてくれるバッグですね。

BEAMSのお客さまはこだわりが強く、他人と同じものを持ちたくない、違うものを探したいという方が多いこともあって、色やサイズなど、多くのバリエーションを置いています。別注の数も他社さんと比較しても多い方かもしれません。さらにキーケースやスマートフォンケースなどの小物の人気も高いです。店舗によっていろいろなカラーがあり、売れ筋は違いますが、どんな店舗に対しても応えてくれるのがすごい。あくまでも洋服あってのバッグ、服を引き立たせるためのバッグという控えめなスタンスも人気の秘訣なのだと思います。

2019年9月5日を皮切りに、BEAMSの3店舗にてTOFF&LOADSTONEフェアを開催。詳細はこちら

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